ver4.5 — 60/120/144fps化対応

3DSの映像を、
くっきり鮮やかに。

CV-Vividは、キャプチャー映像に画質補完フィルターをかけてリアルタイムに描画するWindows用ソフトウェアです。白っぽくボヤけた映像を、発色の良いシャープな画面へ。

  • 画質補完白みを除き、色鮮やかに
  • ピクセルパーフェクト整数倍拡大とピクセルグリッド
  • 劣化再現使い込んだ画面を再現
  • フレーム補間60 / 120 / 144fpsで滑らかに
  • GPU高速処理CPU負荷を大幅に軽減
対応OS
Win 10 / 11
最新版
4.5
フィルターオフの3DSホーム画面 CV-Vividのフィルターを適用した3DSホーム画面 OFF Vivid ON

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対応キャプチャーボード
  • 3DS Capture
  • DS Capture
  • Optimize 偽トロキャプチャー New3DS / Old3DS
  • Optimize 偽トロキャプチャー DSi

Before / After

ひと目でわかる、画質の差。

通常の表示とCV-Vividの補正を有効にした表示の比較です。スライダーを動かして違いを確かめてください。

フィルターオフ フィルターオン フィルター OFF フィルター ON
  • 白みを取り除き、色を鮮やかに

    無加工の映像は全体がうっすら白みがかっています。CV-Vividは白みを除去し、本来の発色を引き出します。

  • 輪郭と文字をシャープに

    ボヤけていた輪郭や小さな文字も、くっきりと読みやすく表示されます。

  • 影を強調して立体感を

    アイコンの影などが強調され、画面に奥行きと立体感が生まれます。

  • 細かな調整とアンチエイリアス6種

    シャープネス、彩度、ガンマ補正、コントラストを自由に調整でき、6種類のアンチエイリアスフィルタで映像を滑らかに補完。好みの画質に仕上げられます。

Features

見やすさを極める、多彩な表示機能。

画質補完だけでなく、画面レイアウトや録画・配信まで。プレイスタイルに合わせて自由にカスタマイズできます。

ピクセルパーフェクト表示でシャープに映し出された3DS上画面

01

ピクセルパーフェクト+ピクセルグリッド

映像を整数倍で拡大しドットの大きさを揃えてくっきりと表示します。

ピクセルグリッドは液晶画面のようなグリッドを重ねて実機の画面を見ているかのように映像に仕上げます。

画像をクリックすると拡大して、ドットとピクセルグリッドの細かな見え方を確認できます。

フレーム補間で滑らかに表示されるモンスターハンターの3DS画面

02

60 / 120 / 144fpsフレーム補間

3DSの多くのゲームは30fps(マリオやカービィ等のシリーズの一部は60fps対応してるもの有り)の映像ですが、ゲーム映像のフレーム間を補間し60/120/144fpsの滑らかな映像で表示します。

特にモンハン等の3Dゲームではカメラやキャラクターがヌルヌルと動いているように見えるようになります。

傷や黄ばみ、細かな線など、使い込んだ画面の劣化を再現した3DSの表示例

03

劣化再現エフェクト

長年使い込んだ3DS本体の画面のような、傷や黄ばみ、細かな線を映像に重ねて表示します。

キャプチャー映像でも、実機で遊んでいるような懐かしい雰囲気を楽しめます。

劣化の具合や傷の量は調整でき、うっすらとした使用感から年季の入った状態まで好みに合わせて再現できます。

3DS本体のスケーリング(左)とDot by Dot起動+CV-Vividによる高画質化(右)の比較
3DS本体によるスケーリング Dot by Dot + CV-Vivid

04

DS dot by dot モード

3DSでDSソフトを起動すると3DSの解像度まで拡大されますが、元の解像度が低いため綺麗なスケーリングではありません。

ホーム画面からSTARTを押しながらDSソフトを起動すると、本来のDSと同じ等倍解像度で起動できます。このモードでは元の解像度からCV-Vividが高画質にスケーリングするため、文字やドットが通常よりもくっきり表示されます。

右クリックメニューから「DS dot by dot モード」を有効にしてください。

上画面を大きく表示した比率変更の例

05

上下画面の比率変更

上画面と下画面のサイズ比率を 3:2 や 4:3 に変更し、メインとなる上画面を大きく表示できます。

上下画面を横に並べて表示した例

06

横並べ表示

上下画面を横に並べて表示できます。主流のワイドモニターでフルスクリーンにすると、縦並べよりも画面を大きく映せます。

横並べでも上下画面の比率変更が可能。左右の入れ替えにも対応しています。

画面を右に90度回転した表示の例

07

画面回転

画面を右90°または左90°に回転して表示できます。脳トレやラブプラスなど、縦持ちで遊ぶゲームで活躍します。

上画面と下画面を別ウィンドウに分離した例

08

ウィンドウ分離

上画面と下画面を別々のウィンドウに分離し、それぞれの大きさや配置を自由に変更できます。

一時停止中にシークバーが表示された画面

09

一時停止 / コマ送りモード

映像を一時停止したり、過去に遡って表示できます。コマ送りモード中に一時停止するとシークバーが現れ、←→キーやマウスで1フレームずつ切り替え可能。仮想カメラの出力にも反映されます。

OCR・画像認識スクリプトのROI指定など、狙ったフレームをピンポイントで保存したい場面に便利です。

遡り表示にはコマ送りモードを事前に開始してバッファを溜める必要があります。メモリを多く消費するため、コマ送りモードは開始1分後に自動で解除されます。

マルチキャプチャー画面

10

マルチキャプチャー

複数のキャプチャーボードを接続し、映像を並べて表示できます

3DS Controllerと連携すると、選んだ映像に合わせてコントローラー接続する本体を自動的に変更したり複数台の同期操作が可能です。

個別に音量調整もできたり上画面のみ表示ということもできます。

OBSの映像キャプチャデバイスとしてCV-Vivid Virtual Cameraを選択した画面

11

仮想キャプチャーデバイス 実験的

CV-Vividがキャプチャーデバイスとして外部アプリから検出可能になり、補正済みの映像をそのまま送ることができます。

OBSでは「映像キャプチャデバイス」からCV-Vivid Virtual Cameraを選ぶだけ。高画質化した映像で配信・録画が行えます。

マルチキャプチャーの映像をそのまま送ることもできます。

OBSでの黒帯のクロップ方法は使い方とヘルプをご覧ください。

録画した動画の切り出し範囲と音量を調整する動画トリミング画面

12

動画トリミング機能

保存した動画を、CV-Vivid上でトリミングできます。開始位置と終了位置を決めて必要な部分だけを切り出したり、音量を調整して書き出すことが可能です。

録画した名場面をすぐに整えて保存でき、別のソフトを使わずに手軽に仕上げられます。

3D映像表示対応

Side by Side表示により3D対応テレビやVRに接続すれば3Dのゲーム画面の映像が表示可能。

録画 / リプレイバッファ

全録画に加え、指定秒数(デフォルト20秒)を遡って保存できるリプレイバッファを搭載。突然の名場面も逃しません。

描画品質自動調整

描画の品質をFPSの安定性に合わせて自動的に調整してスペックに合った品質を提供します。

簡単音量操作

右下の音量調整/ミュートボタンから、すばやく音量を変更したりミュートできます。

GPU処理

映像の描画をGPUで処理するため、CPU負荷を大幅に抑えられます。

日本語 / English

UIの言語を日本語と英語で切り替えられます。

Requirements

動作環境とパフォーマンス

一般的なPC

平均12ms

1フレーム(16.6ms)以下で人間が体感できないレベルの遅延です。ソフト内部の処理が約3~5msで、約8msがWindowsの画面合成にかかる処理時間です。フレーム補間の使用時は下の表のとおり遅延が増えます。

GPU非搭載のやや古いPC

20〜30ms

1~2フレーム相当。十分に実用範囲内です。

OS
Windows 10 / 11
macOS 非対応
対応キャプチャーボード
3DS Capture / DS Capture / Optimize偽トロキャプチャー New3DS/3DS/DSi
ご注意
2コアなど極端に性能の低いPCでは、遅延や映像のカクつきが起こる可能性があります。

フレーム補間を使うときの遅延の目安

ゲームのfps 選択 増える遅延(計算) 補間なし約12msとの合計の目安
30fps60fps化約17ms(Tの半分)約29ms
30fps120fps化約25ms(Tの4分の3)約37ms
60fps120fps化約8ms(Tの半分)約20ms
60fps60fps化0ms(補間しない)約12ms

T はゲームの1フレームの時間(30fps=約33ms、60fps=約17ms)です。

Guide

使い方とヘルプ

ショートカットキー

  • 1〜3プロファイル切り替え
  • Escフルスクリーン解除
  • Alt+Enterフルスクリーン表示 / 解除
  • F9 / Ctrl+Sスクリーンショット保存
  • Space映像の一時停止 / 再生
  • Ctrl+Spaceコマ送りモードの開始 / 停止
  • Ctrl+R録画の開始 / 停止
  • Ctrl+Bリプレイバッファ録画の開始 / 停止

設定・トラブルシューティング

映像が滑らかに表示されずカクつく

「描画・処理」メニューからGPU処理が有効になっているか確認してください。

4Kなどの高解像度でのフルスクリーンの表示で、描画品質設定を上げてしまうと負荷が高くなります。

表示効果エフェクトを無効にする、描画品質設定を下げる、30fps表示モードにするなどを行ってみてください。

仮想カメラをOBSで使うときの設定

仕様上、3DSの解像度400×480ではOBSへ正常に映像を送れないため、通常は左右に黒帯の付いた448×480で出力されます。

OBSの「ソース → 変換 → 変換の編集」で左右を24pxずつクロップすると黒帯を削除できます。DS Captureではさらに黒帯が太くなるため、左右を64pxずつクロップしてください。

ピクセルグリッドや劣化再現などのエフェクトをOBSへ送るには、出力解像度を選ぶ必要があります。1216×1440(3DS 1台)、1600×960(2台横並び)、1024×1536(DS)から選んでください。

この解像度では左右の黒帯が8pxずつになるため、OBSのクロップも左右8pxずつにしてください。

初回設定時、Windowsに仮想カメラを登録するため管理者権限の確認が表示されます。

録画ビットレート・リプレイバッファの設定
  • 録画ビットレート:値を大きくすると録画の画質が向上しますが、ファイルサイズも大きくなります。
  • リプレイバッファ:指定秒数(デフォルト20秒)を遡って録画できます。秒数を増やすほどメモリ消費が増えます。起動中は常時リプレイバッファを有効にする設定も可能で、右クリックメニューの「録画 → リプレイデータを保存」で動画を保存できます。
  • 一時停止で遡れる秒数:コマ送りモードで遡れる秒数を変更できます。映像を無圧縮で保持するため、時間を増やすほどメモリ消費が増えます。
Optimizeのキャプチャーボードでノイズが入る
     
  1. 仕様上、音声ノイズが発生しやすいものとなります。
  2. 全体設定から「高精度な音声変換」を有効にする
  3. 全体設定からFull Color modeを無効にする(最も効果がありますが画質は低下します)
  4. PCのUSB3.0ポートにUSB3.0ケーブルで接続する
  5. デジタルサウンド出力を無効にして、ライン入力で音声を取り込む

Changelog

更新履歴

  1. ver4.5
    • 保存した動画のトリミング・音量調整機能を追加。
    • CPUとGPU負荷を更に軽減化。
    • 高FPS化時に滑らかに表示するための様々な処理を追加。
    • UIデザイン調整。
    • 劣化再現エフェクトのクオリティ向上。
    • ダークモード実装。
    • 診断フォーム追加。
  2. ver4.4
       
    • ゲーム映像をフレーム補間により60fps/120fps/144fps表示に対応
    •  
    • 画面を判別し最適なフレーム補間処理を自動選択
    • 音声取り込み設定にライン入力を追加。
    • 終了時のウィンドウサイズを正しく復元するように調整。
    • 画面アスペクト比無視のストレッチ表示モードを追加。
    • 反射事故再現エフェクトを追加。
    • オーバーレイメニューに録画や設定ボタンを追加。マウスを重ねたときに自動的に表示し外すと隠れるように調整
  3. ver4.3
    • ピクセルパーフェクトで拡大表示する機能を追加。
    • 実機の液晶画面のように見える表示効果「ピクセルグリッド」を追加。
    • フィルター適用前と後の映像を並べて表示して比較できる機能を追加。
    • フィルターにSharp Bilinear、Edge Adaptive、xBRと設定を追加。
    • 表示効果に実機の液晶画面の劣化を再現するエフェクトを追加。
    • 起動後に数秒の間、音が濁る症状を改善。
    • キャプチャーデバイスの処理方法を調整。
    • DSiデバイスに対応。
    • 右下に音量調整/ミュートボタンを追加。
  4. ver4.2
    • 複数台の機器の映像を並べて表示できる機能を追加。並び替えや個別に音量調整も可能。
    • 別アプリ「3DS Controller」ではマウスで選んだ映像の機器をコントロール対象に自動的に変更。
    • 3D映像(Side by Side)表示に対応。
    • ゲーム音量調整機能を追加。
  5. ver4.0
    • GPU描画モードを実装。CPU負荷を大幅に減らすことに成功。
    • 使用するキャプチャーボードを選択可能に変更。複数検出時は自動的に選択するように調整。
    • 音量調整をマウススクロールで調整可能にして出力先のデバイスも選択可能に調整。高音質化処理を追加。
  6. ver3.7
    • 仮想カメラデバイスとして使用できる機能を実装
    • 一時停止・映像バッファ遡り表示機能を追加
  7. ver3.6
    • 下画面の非表示を追加
    • 録画機能として全録画とリプレイバッファ録画を実装
  8. ver3.5
    • ソフトの多重起動に対応
  9. ver3.4
    • 日本語/英語の言語切り替えに対応
  10. ver3.3
    • フィルター詳細設定にガンマ補正の項目を追加
    • 3DSでSTARTボタンを押しながらのソフト起動によるDS等倍表示モードに対応。右クリックメニューからDS dot by dotモードを有効にすると、本体による拡大表示よりもくっきりとした映像に
    • 横並び・上下画面比率変更に対応し、スクリーンショット保存時もトリミングするよう変更
    • ウィンドウが画面外の座標に復元しないように調整
  11. ver3.2
    • 設定の保存と復元時の不具合を修正
    • フィルター設定を開くとフィルターが無効化されることがある不具合を修正
  12. ver3.1
    • 設定の保存と復元時の不具合を修正
    • 負荷軽減のため、最後の拡大描画処理をGPUによるDirect2Dに置き換え(GPU非搭載PCでFPSが低下する場合は同梱の旧バージョンをご使用ください)
  13. ver2.0
    • 初期バージョン公開

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